原作

西原理恵子 「この世でいちばん大事な「カネ」の話」 (理論社「よりみちパン!セ」・刊) 人生に必要不可欠なものなのに、ホンネで語ることがむずかしい<カネ>の話。著者が身をもって体験した<カネ>にまつわるすべてを赤裸々に語りつくす! 「どん底で息をし、どん底で眠っていた。<カネ>がないって、つまりはそういうことだった。」という子どもの頃。やがて、美大を目指し上京したが、すぐに自分が最下位であるという現実に直面。しかし、「最下位の人間には最下位の戦い方がある!」 絵を描いて、カネを稼げるようになりたい! と戦闘開始し、漫画家への道を自ら切り開いていく…。 「自分でカネを稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。」「ギャンブル、為替、そして借金。<カネ>を失うことで見えてくるもの。」 <カネ>を稼ぎ得たもの、<カネ>を失って得たものとは? どん底の貧しさとの波瀾万丈の戦いの日々を痛快に描く。切れば血が出る、読めば肉となるサイバラの物語へ、ようこそ! 公式サイト「鳥頭の城」